栄養ダイエット指導
『栄養ダイエット指導×パーソナルトレーニング』栄養指導であなたのダイエット効果を最大化!
小田原でダイエットならstudioAUNNのパーソナルトレーニング!
脂肪を落としつつ、バランス良く引き締まったカラダへと導く、即効性の高いプログラム。
体づくりに最も大切な『栄養』を見直し、『ダイエット体質』に変化させることで、パーソナルトレーニングの効果を最大化します!
『がまん』『時間』『つらさ』
すべて忘れてみるみる理想的な体型へと近づけます!
パーソナルトレーニング×栄養ダイエット指導でこんな悩みはなくなる
食事を減らして、キツい運動もして、あらゆるダイエットをしたけど、痩せない。
自己流の限界。それでも…
- 『最速で5kg落としたい』
- 『無理せず楽に痩せたい』
- 『食べるものを我慢せず痩せたい』
そんなこと考えたことありませんか?
studioAUNNのダイエットは
だれでも簡単に出来る
『食べて痩せる。確実に効果の出るダイエット法』です!
誰でも確実にダイエット。その秘密は?
その秘密は『整えてから動く』こと。
運動不足のカラダで頑張っても、成果は出にくいもの…
studioAUNNのパーソナルトレーニングは『整体』と『トレーニング』を融合した、動けるカラダへ変えるプログラム。インナーマッスルで姿勢を整えることで、歩くだけでどんどん脂肪が燃える体になります。
通勤や立ち座りが『脂肪燃焼トレーニング』に変わり、みるみるスリムなカラダへと変化していきます。
代謝を上げて効率よく痩せる『栄養療法』
食事は『栄養療法』を意識して!
栄養療法は足りない栄養素を分析して、必要なエネルギーを補う、食べて痩せる食事法です。
『いつもより食べているのに体重が落ちる!』このようなことが普通に起こる、画期的な食事方法です。
鍵を握るのが『微量栄養素』です。
微量栄養素の役割
- ビタミンB1・・・糖質の代謝に必須
- ビタミンB2・・・脂質の代謝に必須
- ビタミンB6・・・たんぱく質代謝に必須
- マグネシウム・・・体内のエネルギー代謝に必須
- 水溶性食物繊維 ・・・善玉菌を育て腸内環境をよくする
ビタミン、ミネラルが不足すると、脂肪燃焼しなくなります。
食事を減らしても体重が落ちない方は微量栄養素が足らず、脂肪燃焼が起きていない可能性が。
微量栄養素は腸内でも作られているので、腸内環境を整えてあげることも重要です。
微量栄養素がたっぷり摂れる食事とは?
効率良く微量栄養素を摂るには和食中心の食卓がおすすめです。
和食で摂れる微量栄養素
- 玄米・・・ビタミンB群、マグネシウムが豊富。微量栄養素がたくさん!
- 味噌汁・・・アミノ酸、ビタミンB群、水溶性食物繊維、発酵食品で腸内環境にも◎
- ひじき煮・・・水溶性食物繊維、マグネシウム、ビタミンA,B1,B2,B6などいっぱい!
玄米にはダイエットに欠かせない、ビタミンB群やマグネシウムが豊富。
味噌汁は最強の腸内環境改善食で、腸内環境をよくする『水溶性食物繊維』がたくさん!腸内環境が良くなると、腸で微量栄養素が作られ、『太りにくく、痩せやすいカラダ』を手に入れることが出来ます!
現代の欧米化した食習慣では微量栄養素が不足してしまいます。
和食中心の食習慣をベースにして、バランスよい栄養摂取をしていきましょう!
食習慣を変えて、みるみる痩せる!
食習慣の乱れがもたらす悪影響は数知れず…
現代の欧米化した食習慣は、必要な栄養素を不足させ、『質的な栄養不足』を引き起こします。中でも『水溶性食物繊維』『ミネラル』『ビタミン』の不足は深刻です。
質的栄養不足が起こると…
- 太りやすい
- 肩こり
- 腰痛
- だるさ、疲れやすさ
- 集中力の欠如
- 便秘
様々な不調を引き起こし、ストレス耐性の低い身体に変えてしまいます。
studioAUNNではクライアントのライフスタイルに合わせた食習慣を探求。個々に必要な栄養素や食事タイミング、食事量を導き出し、目的に合わせた食事改善プログラムをご提案します。
食習慣の改善は自律神経を整え、体が軽く、活気のある人生が送れるようになりますよ。
食事の『質』を見直し、ダイエット効果を最大化!
豊食の現代において、『質的』栄養不足はなぜ起こるのでしょうか?そもそも、『質的な栄養』とはなんでしょうか?
栄養は『量的な栄養』『質的な栄養』に分けられます。
- 量的な栄養=カロリー
- 質的な栄養=栄養素
具体的にはファストフードのような、油が多く栄養の少ない欧米食が挙げられます。
量(カロリー)は足りているが、質(栄養素)が足りない。
これが現代食の問題です!
太りやすい、痩せにくい、疲れやすい…多くの原因が質的栄養不足にあります!
質的栄養不足は、からだにどのような影響があるのでしょうか?
私たちのからだは『食べたもの=栄養素』で出来ています。健康的に生きるために必要な主な栄養素を『五大栄養素』と言います。
五大栄養素の中でもエネルギーになれるものを『三大栄養素』、三大栄養素をエネルギーに変えるサポートをするものを『微量栄養素』と言います。
五大栄養素
- 炭水化物
- 脂質
- たんぱく質
- ビタミン
- ミネラル
質的栄養不足では脂質過剰、微量栄養素の不足が起こり、取り入れた栄養素が上手く代謝出来ない状態に陥ってしまいます。また、脂質は三大栄養素の中でもエネルギーが多く、摂りすぎると太りやすいことも問題です。
三大栄養素のエネルギー(1gあたり)
- 炭水化物・・・4kcal
- 脂質・・・9kcal
- たんぱく質・・4kcal
三大栄養素の中でも倍以上のカロリーがあるのが脂質。外食やファストフードが多い方は必然と脂質過剰になりがちです…
栄養を見直し痩せ体質になる!
栄養の見直しは段階的に!
『①現状の見直し』『②栄養の理解』『③食事実践』の順で進めます。
食事改善の流れ
- ①現状見直し・・・ご自身の食習慣を客観的に見ることで食事の傾向を再認識します。
- ②栄養理解・・・理想の食事理解のため、量、バランス、タイミングについて学びます。
- ③食事実践・・・学んだ内容を実践。サポートを通じてトライアンドエラーで進めます。
段階的に『栄養を見る目』を育て、目的に合わせた、よりよい食事選択が出来ることを目指します!
①現在の栄養状態を徹底分析!
食事改善はじめの一歩は現在地を知ることから!
自分の食習慣って意外とわからず、『普通』に食べているだけで太るんです。こう言ったご相談は非常に多いです。『普通』の認識がずれているんですね。
改善のファーストステップは食事を記録して、送る。これだけです。溜まった記録を客観視して、食事の傾向や摂りすぎているもの、足りない栄養素を一緒に分析します。
食事記録の例
暇な時に簡単に!
食事記録は『撮って、送るだけ』1日に食べたものを写真に撮り、公式LINEに送って頂きます。
撮ってすぐ送るもよし、まとめて送るもよし。いつでも、時間がある時でOK!ストレスなく記録が作れます。
毎回写真を撮ることで食事に目を向ける機会が増え、何気なくの選択に変化が生まれます。
最終的に自分なりの『栄養フィルター』を作って、よりよいチョイスができることが目的です。
ご自身の食習慣を客観的に見ることで見えてくるものがあります。そして、そここそが最大の改善ポイントになります!
多すぎる栄養素が分かったら…まずは余分を『取り除く』こと!食事改善のロードマップに従って偏った栄養素を取り除いていきます。
まずはリノール酸や精製糖、アルコールを取り除くことから始め、量(カロリー)の改善、質(微量栄養素)の改善と順を追って改善していきます。
意外に多いのが足し算、引き算がどちらかに偏ってしまっているパターン。足りないものは足す、多すぎるものは引く。何が多くて、何が少ないのかを見える化していきます!
②あなたに必要な食事とは!?ズバリ知って食事を適正化!
必要な栄養は個々に異なります。『バランス』『量』『タイミング』を適正化して、あなたに必要な食習慣をお伝えします!
食事の適正化のイメージ
- バランス・量・タイミングについて学ぶ
- 学んだ内容を踏まえ栄養素をチョイスする
- トレーナーからのアドバイスを元にチョイスを繰り返す
3段階のアプローチで食事を適正化していきます。
まずは栄養の働きを知ることから!これが出来ると迷わず栄養バランスを整えられるようになります!
食品カテゴリーマップで栄養バランスを直感的に理解!
カテゴリーマップは栄養の働きを直感的に理解するためのツール。食事選択の中でも『栄養バランス』を整える際に、絶大な効果を発揮します。
栄養カテゴリーマップ
- カテゴリー1・・炭水化物→主食。血糖をあげインスリンを出します
- カテゴリー2・・たんぱく質→主菜。からだを作る 脂質→細胞膜やホルモンの材料に。
- カテゴリー3・・食物繊維→副菜。便になる ビタミン、ミネラル→代謝サポート
- カテゴリー4・・乳製品→からだづくりに◎
- カテゴリー5・・多脂性食品→現代食では摂りすぎ注意
- カテゴリー6・・果糖・砂糖→血糖スパイク起こしやすく、摂り過ぎ注意
- カテゴリー7・・アルコール→からだが解毒モードに。解毒中は栄養代謝が停止する。
栄養の働きがわかれば、あとは目的に合わせて選択すればいいだけ!
あなたに合った食事の必要量(カロリー)を学ぶ
栄養バランスの次はカロリーの理解を!
ダイエットの基本はカロリー収支。消費カロリー>摂取カロリーの状態を作っていきます。簡単にカロリー管理するために『ポーションの概念』を用いて食品毎のカロリーを理解します!
ポーションの概念
ポーションはカロリー管理に効果的
- 1ポーション=80kcal
- おにぎり1個=2ポーション
- 麺類1杯=3ポーション
- お寿司2貫=1ポーション
- オリーブオイルスプーン1杯=1ポーション
※指導では全ての食品に対応したポーション一覧を共有します。
表の通り、ポーションはかなりざっくりとしたスケールです。
カロリー管理で重要なのは『1kcalまで正確に管理出来ること』ではなく、『ざっくり、どのくらいのカロリーがあるか推測できること』そのためにポーションの概念を利用します。
ポーションがわかるとカロリー管理がうんと楽に!ひと目でカロリーが推測できるので、ストレスなく選択できるようになります!
目的に合わせた食事タイミングを学ぶ
食べるタイミングによって栄養の働きは変わります。
ダイエットと筋肉増強では食べるべきタイミングが異なるのです。間食も同様で、間食をした方が良い人、悪い人は目的によって異なるのです。
目的と食事タイミング
- ダイエット・・・食間を5-6時間空ける。そのためには…朝食の時間が大事!
- 筋肉増強・・・食間を空けすぎない。食間にプロテインや炭水化物を。
- 慢性不調・・・食間空け過ぎず詰め過ぎず。血糖維持のための間食が必要
通常ダイエットでは食間を空けていきますが、ここで重要となるのが生活習慣なんです。
例えば朝起きるのが遅い方に『3食きちんと食べて、食間を6時間空けましょう』とご提案すると、そもそも朝起きられないという問題が出てきます。
まずは生活習慣を改善して、『朝起きる→朝食食べる→食間空ける』
このサイクルを回す必要が。生活習慣の改善が大事の意味はまさにここにあります!
③実践。食事が変わるとからだが変わる!
なんとなく栄養のことがわかってきたらあとは実践あるのみ!
いままで学んだ知識を元に、お食事をチョイス。トレーナーのアドバイスを元に、最初は不安でも繰り返すうちにいいチョイスが当たり前になりますよ!
アドバイスの一例
食事選択へのアドバイス
こんばんは。
今日はお魚が豊富でしたね!お魚と言えばオメガ3脂肪酸!
オメガ3脂肪酸で大事なのがそのバランスです。
オメガ3と6の理想的な比率は1:3と言われていますが、現代ではその比率は1:9とも言われます。
オメガ3系を積極的に摂る+オメガ6系を少なくしていく必要もある訳です。
おおよそ1-2週間で80点ぐらいの食事選択が出来るように。僕とやりとりしながらいい食習慣をゲットしましょう!
栄養指導の一例を公開!
栄養指導はオンライン動画でいつでも復習可能。セッション中だけでは理解できなかったこと、実践していて湧いた疑問、もう一度聞きたいことなど、いつでも復習OK!
時間のある時にいつでも復習可能!対面セッション&実践しながら、知識を積み重ねることで、食事選択が加速度的によくなります!
無料体験であなたの食習慣を見直す!
あなたの『栄養』を見直して、問題点&改善ポイントをご提案!
無料体験ではお食事の写真や健康診断の結果を元に、カウンセリングを行い、あなたの『食習慣』『生活習慣』を分析。問題点と改善ポイントを明確にします。
食事分析のイメージ
朝ごはんはいつもこんな感じです…
炭水化物はしばらく摂っていません。
カテゴリー2の重複が多く、栄養バランスの偏りが見られますね!
カテゴリーマップを使い、まずは1,2,3が揃うようにしていきましょう!
カテゴリー1,2,3意識してみました!
こんな感じであってますか?
カテゴリー1,2,3が揃いましたね!三大栄養素のバランスはおおむねOKです!
バランスが整ったら『質』にも意識を向けます。カテゴリー3の中でも『水溶性食物繊維』が少ないので意識して取り入れましょう!
『水溶性食物繊維』を意識してワカメを取り入れました!
他にも主食を玄米にして微量栄養素を摂れるようにしました!
三大栄養素+微量栄養素(ビタミン・ミネラル・食物繊維)=五大栄養素が揃った栄養バランスの良いお食事になりましたね!
目的に合わせて『食べるタイミング』『量』を微調整することで、健康的に理想のからだが手に入れられます!
無料体験では現在の食習慣の分析と改善策のご提案をしていきます。健康的にダイエットしたい。食事で体調を良くしたい。このような方はぜひ無料体験にお越しくだいさい!
無料体験お申し込みの流れ
食事分析を受けてみたい!そんな方は下記のリンクからお申し込みください。返信メールにてご予約スケジュールの調整を行います。
ご来店時には健康診断や血液検査の資料をお持ちいただけるとより詳細な分析が出来ます。
無料体験時に必要なもの
- 直近のお食事の写真
- お食事の時間のまとめ
- 健康診断・血液検査などの結果
※必須ではないですが、上記があるとより詳細な分析が出来ます。
からだはあなたが食べたもので出来ています。入れるものが変われば、からだが変わる!食習慣を根本から改善したい方は、ぜひ無料体験にお越しください!